長崎の山紹介

 長崎県には、国立公園の「雲仙岳」、登山者に愛される「多良岳」があります。
 長崎市近郊には、「八郎岳」、「岩屋山」、「稲佐山」など、市民ハイクに人気の山も多くあります。
 このページでは、私がよく登る「多良山系」を中心に紹介していきたいと思います。

●長崎市とその近郊の山

●雲仙岳ハイキングコース


●私の町「長与町」の山々

●雲仙岳の岩場・牛首岩

●多良山系登山ルート

●多良山系の谷と岩(沢登り&岩登り)


●多良山系の登山記録

●平戸の山(志々伎山)

●県北の山(八天岳・オサイ観音)

●長崎のマッターホルン「虚空蔵山」(川棚町から)


長崎市とその近郊の山
・岩屋山・・・2016.10.172015.02.142006.12.242001.11.08
・帆場岳(三ツ山)・・・2012.10.132008.01.272004.12.082001.11.01
・八郎岳・・・2010.03.142002.02.112000.02.13
・長与町の山々(碑ノ岳、丸田岳、仙吾岳、琴の尾岳)・・・2014.02.09
・長崎七高山巡り・・・2014.01.05
・長崎市内の岩場「権現岩」・・・2012.12.01


雲仙岳
*ハイキングコース
雲仙普賢岳周辺
仁田峠〜あざみ谷〜紅葉茶屋〜新道〜普賢岳〜あざみ谷〜仁田峠 *2016.05.14 
池之原園地〜仁田峠〜あざみ谷〜普賢岳〜国見別れ〜妙見神社〜仁田峠〜池之原  *2014.12.23
池之原園地〜妙見〜国見岳〜新道〜普賢岳〜仁田峠〜池之原園地  *2013.06.22
池之原園地〜妙見〜国見岳〜紅葉茶屋〜普賢岳〜あざみ谷〜仁田峠〜池之原園地  *2008.01.13 *2003.12.18 
池之原園地〜仁田峠〜あざみ谷〜普賢岳・往復  *2006.12.17  *2005.12.07  
第二吹越〜国見岳〜紅葉茶屋〜普賢岳〜あざみ谷〜仁田峠〜妙見岳〜吹越  *2004.09.12
第二吹越〜国見別れ〜国見岳(往復)  *2003.05.16

九千部岳
吹越〜九千部岳(往復)  *2016.06.19  *2009.11.03  
田代原キャンプ場〜九千部岳〜遊歩道〜田代原 *2016.11.20  *2013.09.07  *2005.05.29  

*雲仙の岩場(牛首岩)
2013.06.082013.03.312010.04.072006.09.032004.10.112004.04.03 


多良山系

*多良山系のバリハイコースの紹介は、非公開ページに移しました。
 ご希望の方は、メールでお問い合わせ下さい。

多良山系登山口・黒木までの便利マップ
多良山系の標準コースタイム
●多良山系沢登りコースはこちら・・・・


登山口・黒木までのアプローチ

      高速道路から・・・・・・大村インターを降りると、変形5差路の交差点に出ます。
                   ここを右折して、国道444号線で、黒木方面に向います。
                   萱瀬ダムを過ぎ、鹿島方面への道を右に分けて、
                   左に下るように進めば、黒木の集落に出ます。

      平谷トンネル経由・・・国道444号線で、鹿島から平谷への案内にしたがって
                   走行すると、平谷トンネルにでます。
                   トンネルを抜けて、すばらく下り気味に走ると、
                   右に黒木方面への案内があります。
                   5分も走れば、登山口へ到着します。


多良山系のコース紹介
  
    *黒木から多良山系の稜線に登る主なコースとして、
     黒木〜西野越、黒木〜中山越、黒木〜ツゲ尾、黒木〜横峰越などがあります。
     これらのコースに、横峰越〜五家原岳〜西野越〜金泉寺〜中山越〜経ケ岳〜ツゲ尾
     を結ぶ稜線の縦走路を組み合わせ、日程と体力に応じたコースを歩く事になります。
     以下、コースの例をあげてみました。  


多良山系の一般登山道

@ 金泉寺下林道登山口〜金泉寺(往復)(お手軽コース)

     【ひとこと】・・・昼からちょっと時間が空いた時や、山でお昼ごはんでも食べたいな〜という時は
             このコースがオススメ。小さい子供さんでもOKです。 


A 五家原岳〜中岳〜西野越〜金泉寺(往復) (一般コース) 

     【ひとこと】・・・五家原岳まで車で上がることができるので、手軽に登山が楽しめます。
             いきなり急な下りで始まりますので、雪の時などは注意してください。
             このコース上には、シャクナゲも多いので花の時期にはいいコースです。
             金泉寺の下の林道からスタートしての逆コースもいいと思います。   


B  黒木〜金泉寺〜六体地蔵〜金泉寺〜黒木 2009.01.11(一般コース)

     [ひとこと]・・・このコースはのんびり歩きたい人向きです。
             7月の終わりから8月にかけては、西野越に出る直下あたりに
             名花「オオキツネノカミソリ」が咲き、多くの登山者で賑わいます。
             また、六体地蔵を周るコースは、ひっそりとたたずむお地蔵さんの
             姿に、思わず手を合わせることでしょう・・・・。   

B-2 黒木〜金泉寺〜黒木 2005.01.03 (一般コース) 

     [ひとこと]・・・黒木から金泉寺までの往復のレポートです。


C 黒木〜ウナギレ沢〜中山越〜金泉寺〜西野越〜黒木 (一般コース)

     [ひとこと]・・・ウナギレ沢を何度か渡るこのコースは、雨の後はクツを濡らすかも知れません。
            渡渉後などは、ルートを見失わないように慎重に・・・
            夏でもヒンヤリして、暑さ知らずのコースです。 


D 黒木〜五家原岳〜西野越〜金泉寺〜黒木・・・・2006.09.13 (やや健脚向き)
   黒木〜五家原岳〜金泉寺〜中山越〜黒木・・・・2012.12.24

     [ひとこと]・・・五家原岳には車道が上がってきていることもあって、
             いまいち人気がないようです。
             しかし、このコースはなかなか変化があっていいコースです。
             冬には、凍りつく滝も見られます。
             五家原岳から西野越までにも、シャクナゲが咲きます。
             なお、車で五家原岳まで上がって、
             五家原岳〜金泉寺の往復をしても気軽に多良山系を楽しむ事ができます。


E 轟・大渡橋〜小松尾公園〜金泉寺〜多良権現〜林道〜大渡橋  (一般向き)

      [ひとこと]・・・轟の滝の上流にある大渡橋から金泉寺・多良岳を周回するコースです。
               渓流沿いのこのコースは夏でも暑さ知らず。
               シーズンには名花「オオキツネノカミソリ」が咲きます。                         


F 南登山口〜郡岳往復 (一般向き)
      [ひとこと]・・・多良山系の西の端にある「郡岳」は展望のいい山として知られています。
               楽しいハイキングをお楽しみください。


G 平谷から経ケ岳 (一般向き)
  平谷〜経ケ岳〜岩屋越~平谷・・・・2013.11.09
      [ひとこと]・・・静かな山歩きが楽しめます
  

21 
      [ひとこと]・・・展望の良い山頂です


22 黒木〜つげ尾〜経ケ岳〜平谷越〜中山越〜黒木・・・・2005.02.06 (やや健脚向き)
23 黒木〜つげ尾〜経ケ岳〜平谷越〜中山越〜黒木・・・・2007.01.27

      [ひとこと]・・・黒木から経ケ岳を目指すには、最もオーソゾックスなコースといえますが、
               標高差700m以上を登ることになりますので、ペース配分に気をつけて・・・
               このコースは道標も整備され、それほど危険な所もないので、
               山登りの基礎体力さえあれば、多良山系の良さを実感できるものと思います。

                        


山慣れした人向きのコース

● 百貫〜国見岳〜縦走路〜千綿川源流〜百貫(2015.03.07) *ヤマレコ
   *東彼杵町にある多良山系のピーク「国見岳814m」
    周回コースは取りにくい山です。道標・踏み跡ともに一部不明瞭なところもありますので
    道迷いなどには十分注意が必要です。

D  黒木〜中山越〜笹ケ岳〜西野岳〜西野越〜黒木(やや不明瞭)

     [ひとこと]・・・笹ケ岳へのコースはややわかりにくいです。
            笹ケ岳の鞍部から笹の中の踏み跡を見つけ、岩の方にルートがあります。 
            この辺りには、春には「マンサク」の花が咲きます。 


E 黒木〜舞岳〜経ケ岳〜金泉寺〜黒木(2015.01.31) (道標不備、やや健脚向き)
  
     [ひとこと]・・・多良山系は「シャクナゲ」の宝庫でもあります。
             このシャクナゲ尾根は、取り付きがわかりにくいので
             地元の人でなければ判らないかも知れません。
             このコースとなっている尾根上には、シャクナゲの群落が続いています。


G 黒木〜モミの木〜中岳〜金泉寺〜西野越〜黒木 2005..01.16
  *レポートNO2・・・・2011.04.24 
(道標なし、経験者向き、地図コンパス必携) 
    
  
  [ひとこと]・・・このコースは一般コースではありません。
            道標はなく、わずかな踏み跡を辿る地図とコンパスの世界です。
            黒木から見ると、五家原岳と西岳との間に、
            まっすぐ黒木に伸びる尾根があります。
            この尾根が、中岳西尾根です。 


H 山茶花高原〜林道〜登山口〜一宮岳〜黒木岳〜多良岳東峰〜多良権現〜
   金泉寺〜六体地蔵〜登山口       (一部道標不備、コース不明瞭)

     【ひとこと】・・・山茶花高原から金泉寺の下まで伸びる林道を走ると、
             右手に登山口の案内がありますので、そこから取り付きます。
             一宮岳、黒木岳に直登するコースはメインの登山道から外れますので
             注意が必要です。               


L 黒木〜シャクナゲ尾根〜舞岳〜中山越〜黒木(2013.10.27)  (やや健脚向き)
   黒木〜舞岳〜経ケ岳〜中山越〜黒木(2016.04.24)                                       

     【ひとこと】・・・黒木から金泉寺への登山口に向かう林道の車止めのしてあるところから、
             左に車道があります。この先の民家への道ですので、車の乗り入れはできません。
             この道を歩いていくと、右手の杉林の所に踏み跡があります。
             ここが「シャクナゲ尾根」の取り付きです。
             多良山系でも屈指の急登の続くコースです。
             花の時期には「シャクナゲ」が咲き乱れます。
             舞岳のコルから中山越へのコースもあります。


P 郡岳南登山口〜郡岳〜遠目山〜岩屋越〜つげ尾〜黒木 (健脚向き、ルート明瞭、道標あり)

      [ひとこと]・・・多良山系一番のロングコース。 郡岳には、西登山口もあります。
              郡岳からは、楽しいアップダウンの尾根歩きです。
              岩屋越からはエスケープルートも取れます。

           レポートNOII・・・・・・・・・・・2000年4月16日の山行


Q 黒木〜つげ尾〜経ケ岳〜金泉寺〜中岳〜五家原岳〜横峰越〜黒木(逆コース)2004.02.15
  黒木〜つげ尾〜経ケ岳〜金泉寺〜五家原岳〜黒木(2013.06.23)
                                               (健脚向き、ルート明瞭、道標あり)
      [ひとこと]・・・Pのコースよりも距離は短いが、大きなアップダウンがあるので
              体力的には、こちらのコースがきついかも・・・・・
              多良山系の主なピークはほとんど踏む事ができます。


23 富川渓谷〜大山神社〜大花山(往復) (コース一部不明瞭) 

      [ひとこと]・・・最近はあまり登る人もいないこのコース。
               林道が縦横に走っていることもあり、あまり人気のあるコースではない。
               その分、静かな山歩きが楽しめるし、ふもとの富川渓谷の散策も楽しい。



多良山系の谷と岩 (沢登り岩登りコースの紹介)

境川@・・・・2003.09.07
境川A・・・・2005.07.24
境川B・・・・2007.07.29
境川C・・・・2016.07.31

小河内谷右俣@・・・・2003.08.15         
小河内谷右俣A・・・・2004.08.13
小河内谷右俣B・・・・2005.06.12
小河内谷右俣D・・・・2009.08.01

小河内谷左俣@・・・・2001.07.

八丁谷左俣(ウナギレ沢)・・・・2005.07.03 
八丁谷中俣(シベ沢)左沢・・・・2016.04.30

平谷(左俣・本流)・・・・2000.09.10
平谷沢・左俣・・・・・・・・2005.08.07
平谷沢・本流・・・・・・・・2006.08.27
平谷沢 ・・・・・・・・・・・・2007.07.08
平谷沢 ・・・・・・・・・・・・2016.05.15



左俣ルンゼ@・・・・・2003.11.30
左俣ルンゼA・・・・・2005.12.11
左俣ルンゼB・・・・・2007.11.25


  (岩登りコース、III+〜IV−)

      [ひとこと]・・・このコースはバリエーションルートです。
              多良山系では貴重な本ちゃんルートです。
              ウナギレ沢から左俣ルンゼに取り付きます。
              ここは水量のない谷で、連続する涸れ滝をザイルを使って
              次々にクリアーしていきます。 
              詰め上がるとシャクナゲ尾根に出ます。

【板川内の岩場】(岩登りのゲレンデ) 

     [ひとこと]・・・多良山系に昔からある岩登りのゲレンデ。
             登山靴での訓練や、初心者のトレーニングに最適です。
             やや、アプローチが不便なので、
             最近はほとんど使われていないようです。
【経ケ岳南壁】 

     [ひとこと]・・・多良山系に昔からある岩登りのエリア。
             アプローチが大変なので、最近は登る人はほとんどいない。
             その不便さからくる、人の気配のなさが個人的には好きです。

【その他の岩場】
    *多良山系には、フリークライミングのエリアとして全国的にも有名な「野岳の岩場」があります。
     5.10〜5.13までのルートが数十本開かれているようです。
     週末ともなると、大勢のクラーマーで賑わっています。
     フリーの下手な私は、この岩場を紹介する程詳しくありませんので、
     こちらのHPを参考にしてみてください。



多良山系の記録

@八丁谷右俣左沢〜中岳西尾根〜もみの木・・・・2006.01.15
A八丁谷右股左沢、左〜多良針峰群下降・・・・2006.01.28 
B非公開ルート・・・・2006.02.11  
C八丁谷左俣右沢・・・・2010.11.23