|
||
|
||
|
|
||
地図を確認 |
岩場をトラバース |
|
山頂直下の岩場 |
経ケ岳山頂にて |
|
馬の背と呼ばれる地点に到着。ここから進路は少し右に折れる。 展望が開けるようになってきてなかなかいい感じだ。 大きなもみの木が多く、自然がよく残っている。 ここからは尾根筋を辿っていくと、平谷越と呼ばれる鞍部 (と言うより経ケ岳から伸びる尾根の平坦部分)に到着着する。 この先の岩場は凍結が予想されたので、全員にシュリンゲとカラビナで簡易ハーネスをつけてもらい、 トップは細引きを準備して登ることにする。 *これは訓練を兼ねて行ったものであり、必ずしも必要かどうかは判断は分かれるところだろうと思います。 この岩場を越えると山頂はすぐそこ。 青空の下の経ケ岳の頂でお昼ご飯をいただきました。 |
||
千年樫の木 |
夫婦もみの木 |
|