装備リスト

※わかりやすく解説したサイトがあります→こちら

※下記の装備リストはメンバーの個人装備です(リーダー装備ではありません)
※リンクのあるものは一例です。他のメーカーの物でもOKです。

一部の装備について一番下に詳しく書いていますので、参考にしてみてください。 
  ジャンル  必   携  その他
ハイキング
日帰り登山 
ザック(30L程度)、登山靴、雨具、防寒着、帽子、ヘッドランプ、予備電池、手袋、地図、コンパス、水、食料、ロールペーパー、時計、ビニールシート、シュリンゲ(スリング)×2、環付カラビナ×1、カラビナ×2、JRO会員カード (好みや天候次第)   ストック、ガスコンロ、スパッツ、傘、温泉セット
※以下同じ
山小屋泊  ※①に加えて(ザック40~50L)、着替えなど。 営業小屋は寝具、食事付きが多い。無人小屋の場合・シュラフ(寝袋)、マット、食料、調理器具、洗面具など
 ③ テント泊 ※②に加えて(ザック50~60L)、シュラフ、マットなど。共同装備として、テント、マット、食料、調理器具、水などを分担して担ぎます。  
 ④ 岩登り
(日帰り) 
※①に加えて
ヘルメット、ハーネス、クライミングシューズ、エイト環ATC、シュリンゲ、カラビナ、アプローチシューズ、(共同装備:ロープ、カムなど)
ゲレンデでのフリークライミングか山中のマルチピッチかで一部装備は変わる
 ⑤ 沢登り
(日帰り)
※①+④と基本的には同じ、
シューズが沢登り用の靴に変わる他、ソックススパッツ、アプローチシューズ、着替え、(共同装備:ロープ、ハンマー、ハーケン、カムなど)
服装は基本的には一般登山の服装でOK。沢中泊の場合は追加装備あり。詳細は説明会で。
 ⑥  冬の山
(九州内) 
九州の山(一般ルート)の基本装備は、①にプラスして、6本爪アイゼン、冬用グローブ(替えも)、ニット帽もしくは目出し帽、スパッツ、テルモス、防寒着(右欄参照) 冬季用のアンダーウェアー、フリースなどの中間着、ダウンなどの防寒着
 ⑦  冬山
(大山~)
鳥取大山クラス以上の山は、冬期用登山靴、10~12本爪アイゼン、ピッケル、オーバーグローブ、目出し帽、(ヘルメット、ハーネスなど) 上記に準ずる、アンダーは中厚か厚手のものを

※パーティー装備(一般ルート):補助ロープ、ツェルト、エマージェンシーキット、ガスコンロ、携帯電話(スマホ)

※装備ではありませんが、山人では山岳遭難救助保険に加入していただくことを前提にしていますので、入会後は速やかに保険に加入してください。万一、山でけがをしたりして民間ヘリを呼べば、1時間あたり50~60万円を請求されることになります。年額3.000円程度でそんな時の補償を330万円まで受けることができます。山行の際には遭難対策救助保険の会員カードを装備に加えてください。



装備について

ザック・・・・最初に買うザック(リュック)は日帰り登山に適した30L程度の大きさが良いでしょう。ザックに関しては「大は小を兼ねる」で間違いありません。特に冬の登山は防寒着やアイゼンなど荷物が増えます。時々ザックの外にダウンウェアなどをぶら下げたりしてる登山者を見ることがありますが、岩や立ち木に引っかかってバランスを崩して転んだりする危険があります。荷物はすべてザックの中に収納するのが基本です。余談ですが、ストックの収納についても同じことが言えます。ザックにストックを収納するとき、ザックや肩の高さよりも突き出た状態でストックをザックに付けている人がいますが、これも障害物に引っ掛けてしまうことがあるので危険です。注意しましょう。また、ザックは雨蓋のあるタイプにしましょう。デイバックは使いやすいですが、収納量が少なく、また収納量の伸縮性がないのでいろいろな場面で使える多様性がありません。雨蓋のあるアタックザックタイプにしましょう。

雨具・・・・登山の装備の中で、最も命に係わる場面で必要となるのが、「雨具」と「アンダーウェア」ではないでしょうか。登山用のアンダーウェアはそれほど高価ではないので購入するのも問題ないかも知れませんが、雨具はかなりの値段がします。ショップに行けばいろいろな雨具が並んでいますが、やはり信頼できるのはゴアテックス素材のものです。最近はゴアテックスに類似した素材もいろいろ出ているようですが、雨具についてはお金をケチってはいけません。山で道に迷ったり捻挫して動けなくなったりした場合、山の中で夜を過ごさなくてはならなくなる可能性もあります。乾きの良いアンダーウェアと雨露を防ぐ機能性の高い雨具があれば、なんとか一晩耐えることもできます。雨具は保険のようなものです。雨も降らずアクシデントなどもなければ出番はありません。ですが、きちんとした雨具を持たずに山に入ることは、保険を掛けずに車を運転するようなものです。