≪Jimnyの山登りレポート≫

根子岳縦走・熊本県の山

                                  
                              VOL・・・I 

                                                  

   *Jimny一族恒例の「根子岳縦走」です。
    夏ごろから、日程は決まっていて、今年は久しぶりにメンバーが揃いました。(お春さんを除く)
    見事な紅葉の中を西峰から天狗峰への逆縦走をして来ました。   
                                                 

【山域】・・・・・・・・阿蘇山系
【登った山】・・・・・根子岳・西峰、天狗峰
【山行日】・・・・・・2000年10月22日(日)
【コース】・・・・・・・ヤカタガウド登山口〜(車)〜日の尾峠〜西峰〜天狗峰〜ヤカタガウド〜登山口

【メンバー】・・・・・@なぜか今回は燃えていた、「ボッカ馬場」改め「オンサイト馬場」!
           A「お春さん」の玄関ビレーを振りほどいて自分だけやって来た
            「ブルージック繁」改め「引き解け結び繁」
           B最近、HPの写りを意識して厚化粧になりつつある
            「ヤンマー礼子」改め「ヤマンバ礼子」
           C一年前の、あの迫力はどこへ?
            去年より迫力は減ったが、体重は増えた「mimimama」改め「B?T?mama」
           ・・・?に合う文字を入れてください。・・・
           ・・・正解者には「mimimama」さんからゲンコツのプレゼントがあります・・・(-_-;)

           D「洗谷」の沢登り以来です。佐賀から特別参加の「若造くん」
           Eいつも真面目。仕事は忘れても山は忘れない!「Jimny」       


         Jimny一族の発祥時からのメンバーは
「Jimny」、「mimimama」、「ボッカ馬場」、「ブルージック繁」、
「ヌンチャクお春」、「ヤンマー礼子」、
それにこのHPにはまだ未登場の「ハンマー落とし野口」
がフルメンバーである。

最近は、「ゴージャス昭美」、「ご近所のYさん」など
親族が増えつつある。

一族のメンバーは、今年はそれぞれに夏山を楽しんできた。
夏山報告会を我が家で行ったときに
「また、そろそろ根子岳にでも行きたかね〜」という話になり
早々と日程を組んでいました。

やっぱり根子岳に行くなら紅葉の時でしょう!

今年は「お春さん」と「ハンマー落とし君」が
都合で不参加。
  
「若造くん」が特別参加となりました。

ヤカタガウドの登山口に車を一台置き、
もう一台の車に全員乗り込み
「日の尾峠」へと向かう。

ここから「西峰」までは、一直線の登りだ。
黒土の滑りやすい急登を
木々にすがりながら登っていく。
  
「ヤマラッキョウ」の花が、
あちこちに咲いている。

振り返れば「阿蘇」がカッコイイ。
右手のスカイラインが「北稜」だ。
今日の今頃は、あの「鷲ケ峰」あたりを
「WAKABAちゃん」が登っている頃だろう。

 
1時間ほどで、「西峰」に到着。
ここで、装備を身に付ける。
  
さっきまでの急登で、死にかけていた
「mimimama」と「ボッカ馬場」は
天狗の姿が見えたとたん、元気になった・・

少し、ガスが出ているものの
紅葉はきれいだ。
  
このガスが「根子岳」らしくていいかも・・・


今日は、「ボッカ馬場」と「ブルージック繁」の
二人がトップを行く。

私はラストから、HP用の撮影に専念。

さっそく、急な下りが出てくる。
用心のため、ロープを出して下る。

切り立った尾根を進んで行くと、ボロボロの岩のナイフリッジだ。

「ボッカ馬場」がトップで渡りロープをフィックスする。
後続はブルージックで、ビレイを取ってトラバースする。

ラストは、家に残してきた「お春」の事を気にしながら
「シゲミちゃん」が務める。 

*9月に痛めた腰の調子がはかばかしくない「お春さん」は
「ヌンチャクお春」改め「腰痛お春」に変わりました。
 

ここから一旦下り気味に進み、
小さな谷をトラバースする。

前回はなんと言うことはなかった記憶があるのだが
少し崩壊しているようだ。

落ちればヤバイのでロープを出す。

そして、登り返せば三番目のピークだ。
この登りも崩壊している。
  
その先には、5m程の岩場がある。
    
今日は、気合充分の「ボッカ馬場」が行く・・・
靴はそのまま、登山靴でリードする。

「おいおい、落ちるなよ〜〜」

次々にメンバーが登っていく。

後方には、紅葉した谷がきれいだ。
ここからは、ロープを使う登りはない。
  
懸垂下降が、何回か出てくる。
   
どこの懸垂下降も、バランスを崩せば
振られるので、注意が必要だ。
 
支点も、心もとない木だったり、
ハーケンの向きが悪くて、
ロープの回収に手間取ったりする所が
あるので、ロープのセッティングに注意が必要だ。

天狗の方を見ると、1パーティーこちらに向かっている。
三人のパーティーのようだ。
  
ナイフリッジの手前で待つ事にする。

トップの若い男性が、やって来た。
  
続いて、アイゼンをつけた女性、
リーダーと思しき男性と続く。
冬山のトレーニングのようだ。

「天狗の登りに、まちがったラインに
残置したヌンチャクがあるので、気をつけて・・・」
と、親切に教えてくれた。
    
ここのナイフリッジは「ブルージック繁」がトップで行く。
渡りきってロープをフィックスする。

出だしは登りで、その後はトラバースなので
ブルージックと、ヌンチャクの併用だ。

登り部分はブルージックで、その後は
ブルージックを解除して、ヌンチャクのみでトラバースする。

そして、いよいよ、本日の核心部分「天狗」だ。

                               続く