≪Jimny倶楽部の山登りレポート≫

くじゅうで新春山行


新しい一年の山登りを、くじゅうで始めよう! と、
Jimny倶楽部のメンバーでくじゅうへ出かけました。
雪がなくて、少々らしくない感じでしたが、なにせメインはケビンでのご馳走だっ!

                                    

【登った山】・・・・・・くじゅう山系(立中山、大船山)
【 コ ース 】・・・・・・「1日目」 吉部→暮雨登山道→(暮雨の滝)→坊がつる→法華院(ケビン泊)
            「2日目」 法華院→鉾立峠→立中山→鉢窪→段原→大船山→御池
                  段原→坊がつる→暮雨登山道→吉部 
【山 行 日】・・・・・・2004年1月3日〜4日
【天   候 】・・・・・・晴れ
【 メンバー】・・・・・・おじゃるゆり子さん、ビューティーそのこさん、たけちゃん、みやさん、
            ビジター2名、
mimimama、Jimny


 
今年も何事もなく楽しい山登りができますように・・・・との思いで、
Jimny倶楽部の登り始めは、ここくじゅうでの一泊登山となりました。

長崎から5名がJimny号ブローニーに乗って出発。
Jimny倶楽部とはどんげんもんか怖いもの見たさで、
恐る恐る参加してきたビジターさん2名と途中のSAで合流する。
心なしかお顔がひきつっている様に見受けられたのは、私の気のせいか・・・・?

吉部の登山口に着いたのは、13時過ぎ。
共同装備を分配し、さっそく身支度をして出発する。

途中、暮雨の滝に立ち寄る。
坊がつるに出てみると、草原は日差しを受けて黄金色に輝いていた。
なんだか神々しいような光景だった。

受付を済ませ、ケビンに入る。
2棟ある新しいケビンのひとつをお借りした。
マットもあるので、シュラフだけ持参すればマットは不要なので荷物が軽く出来て助かる。

そして、さて今夜のご馳走を・・・・と取り掛かろうとしていると、
後から追っかけていた、さんらく会のみやさんが到着だ。
これで飲めるぞ〜〜〜
 
法華院の夜はしんしんと更けていき、鍋も底をついてきた。
年金の話も出尽くしたし、そろそろ年寄りは寝ますかいな、とシュラフを広げるが、
お風呂に行った娘3人が戻ってこない。
こりゃあ、山荘からこのケビンまでの間で遭難したか!?
と、捜索隊を結成していると、ペチャクチャと賑やかに帰ってくる娘達・・・・

^▼ェ▼メ^ おめえらなあ〜〜いつまで風呂入っとるんじゃい!
お仕置きのために一晩おじさんたちはイビキ攻撃をするのでした・・・・・U^ェ^Uゝデヘヘヘッ・・・

翌朝も快晴!!
雑炊で腹ごしらえをして、、、さあ!今日も一日楽しむぞ〜〜

鉾立峠へ向かう。
後方には、三俣山がどっしりと構えている。
鉾立峠から右に向かえば急登の山道を白口岳へのルートだ。
我々はコンパスを合わせ、左の立中山へ向かう。

気分のいい草原の中の道をひと登りで「立中山」の山頂だ。
目指す「大船山」は背中の荷物が重いせいか、ひどく遠くに見える。
一旦下って、鉢窪の端をかすめ急登を登り大船山への登山道に出る。

ここから、段原までの遠いこと、きついこと、、、、
なんで、正月早々山になんか登るんやろうか〜〜?
*イエイエ、私はそんなことちっとも思わんかったんですけど、
みんなの胸中はそうなんかなあ〜とか思ったりして。
段原に荷物をデポして、大船山へ向かう。
アイゼンを使うほどの凍結状況ではなかった。

登りついた大船山からは、くじゅうの山並みが見渡せる。
やっぱ、ここでは『山ポーズ』でしょう! ネッ!たけちゃん!

御池が見事に氷結しているので、下ってみる事にする。
私自身、御池を一周したのは初めてでした。
段原へ戻り、荷物を担いで坊がつるへと急ぐ。
お昼のラーメンを食べねば!

坊がつるで、ちょっと遅めのお昼のラーメンを食べながら、楽しかった2日間をそれぞれ思っているようだ。
さあ、今日も山で元気をもらって帰ろう!
そして、下界の毎日をがんばって、また山に元気をもらいに来よう!

そんな事を考えながら(多分・・・)、
みんな、足取りも軽く坊がつるを後にしたのでした。