≪Jimnyの山登りレポート≫               

 【北谷から祖母山へ】           

  *ご近所の人たちから輪が広がりつつあるJimnyクラブ・・・・・
   今日は、雪山初めて、小屋泊まり初めてというメンバーを加えて、
   一泊二日で祖母山九合目小屋に泊まろう・・・という企画です。
    

【山  域】・・・・・・・・祖母傾山系
【登った山】・・・・・・・祖母山
【山 行 日】・・・・・・・2002年1月19〜20日
【天  候】・・・・・・・・晴れ/曇り
【コース】 ・・・・・・・・・北谷→国観峠→祖母山九合目小屋(泊)→
             祖母山→風穴コース→北谷
【メンバー】・・・・・・・Jimny、mimimama、まっちゃん、ご近所のY原さん、
            もっとご近所のK内さん、結構ご近所のH谷さん
                   



今日は、「Jimny倶楽部」に
新人さんを迎えての
祖母山・小屋泊まり登山です。

ピッカピッカの大型ザックを担いで
少々不安げながらも
気合十分のKさん、Hさん。

その気合に圧倒されつつ
余裕の表情のYさん、まっちゃん・・・

jimny,mimimamaの6名での山行です。
この時期、当然積雪が予想されることと
慣れない重荷を考えて
北谷からのコースを取りました。

ところが、登山口についてみたら
まったく雪はない。

「雪がなくて残念だけどよかったあ〜」と
だれかが言う。

朝、長崎を出て北谷到着が12時。
北谷出発が13時だった。

千間平〜三県境〜国観峠と順調に歩く。
だんだん荷物にも慣れ足取りも軽い・・・(かな?)
国観峠はずいぶんひろびろとしている。
ヘリポートとして整備されたようだ。
去年もここから負傷者をヘリで運んだと聞いた。

国観峠からは少し登りがきつくなる。
ペースを落としてゆっくり登る。
足元には1〜2週間前のものと思われる
残雪がある。

九合目小屋に到着。
久し振りに会う小屋番さんと挨拶を交わし
カラミで山頂へ・・・・・ 
山頂からは見事な雲海を見ることができた。 
これほどまでの雲海を見るのは初めてだ。

大障子、前障子、それに傾山などが
雲の上に頭を出している様子は
まさに雲の海だ!

近くには阿蘇五岳、北に九重連峰
遠くには雲仙普賢岳が見える。

先日は、四国の石鎚山が見えたそうだ。
小屋に戻り、改めて小屋番さんと
新年の挨拶をする。
今日はわれわれの貸切とのこと、
ゆっくりと山小屋での一晩を楽しめそうだ。
ストーブとコタツまであって快適な晩餐だ。

メンバーに分担して荷揚げしてもらった
材料で、今日は鴨鍋を作る。
おいしくできた鴨鍋で
それぞれ好みの飲み物を楽しむ。

ほとんど飲めない小屋番さんも
ワインと熟女に酔ってしまった・・・・・ようでした
 
Jimnyもいつの間にシュラフに潜り込んだのかは
記憶が定かではないまま、眠っていた・・・・

それほどの冷え込みもなく朝を迎えた。
小屋泊まり初めてのお二人も
よく眠れたそうだ。

片づけをしていると、外が明るくなってきた。
日の出だ。

外に出てみると、まさに朝日が昇らんとしている。
神々しい風景だ。 
メンバーそれぞれに思うことを朝日に祈る。
・・・・・・・・・・・・・・・・
小屋に入り、朝食の準備だ。
今朝は昨日の鴨鍋の残りで鴨雑炊であります。

白だしで味を調えて、しょうが、ネギを加え
とき卵を加え一煮立ちすれば出来上がり。
おいしくいただきました・・・・

食事の後は、一晩お世話になった小屋の掃除です。
いつも恒例のボランティア登山には参加できないので
私も小屋番さんと土中の水のパイプを掘り出し、
凍結しないようにパイプのラインを調整する。

小屋番さんに再会を約束して、山小屋を後にする。

もう一度祖母山の山頂に登る。
展望を楽しんで、風穴コースで下山する。
昨夜の冷え込みで、残雪が凍結している。
足元に注意して慎重に下山する。

途中、大きなツララに歓声をあげたり
風穴を覗いたりしながら北谷へと無事下山。
初めて、大きな荷物を担いで山登りをした割には、
しっかりした足取りで、安心してご一緒できました。

今度来るときは、しっかりトレーニングをして
傾までの縦走でもやりますか〜〜あ!